ダイバーシティ

Column

TOP >  コラム >  豊田通商株式会社「豊田通商が取組むダイバーシティ&インクルージョン」第1回

豊田通商株式会社「豊田通商が取組むダイバーシティ&インクルージョン」第1回

「いきキャリ研修」、「いきワク プロジェクト」
豊田通商では、独自のプロジェクトを立ち上げ
「ダイバーシティ」「働き方改革」を進めています。
KAIKA カンファレンス2017でもご登壇いただいた
人事部 D&I 推進室 萩原 朗子 氏にお話を伺いました。

豊田通商株式会社 コーポレート本部 人事部
D&I 推進室 室長 萩原 朗子 氏

ダイバーシティ4つのテーマ

ダイバーシティを進めることになったきっかけは?

豊田通商でダイバーシティの部署ができたのは、2006年。その時は、特に育児休暇制度などの制度面を整備することに力を入れていました。2014年になり「D&I 推進室」として部署を立ち上げました。

貴社の女性従業員比率は?

男女比率は、おおよそ7:3ぐらいの割合です。弊社では、いわゆる総合職のことを「担当職」、一般職を「業務職」と呼んでいます。担当職の女性は7%、管理職では2%、という現状です。

数値目標はありますか?

弊社は女性管理職の数値目標については当初から設定していないんですね。もちろん「このくらいにしたい」というある程度のイメージは持ってはいます。

貴社のダイバーシティの理念について
教えていただけますか?

当社では2014年をD&I 浸透元年とし特にインクルージョンを大切にし経営戦略として取組んでいます。当社のダイバーシティでは「M&A(企業文化の融合)」「ナショナリティ(国籍)」「エイジ(年齢)」「ジェンダー(性別)」の4つを主要なテーマにしています。

D&Iというと女性活躍と考えがちですが、特に女性だけを強調しているわけではありません。女性が一番身近で人数が最も多いので、最初に取り組むべき課題だと位置づけしています。